といえば、余興です。 今回はただの友人ではなく、大学からの親友です。 今、僕はこれまでのスキルをフルに活用して、その準備をしているわけです。 これが成功すれば、また宴会デザインという新たな歴史を刻むでしょう。って、仕事のことでもない日記なのに…
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